活動紹介

横浜北ロータリークラブ 活動報告

2024-2025年度 活動報告

2024年9月7日8日 英理女子学院高 学園祭

横浜北ロータリークラブ(インターアクトクラブ活動)
JRC部 ”JRC”とは”Junior Red Cross”、青少年赤十字の略語です。

2024年9月8日 英理女子学院高 学園祭 横浜北ロータリークラブ(インターアクトクラブ活動)
2024年9月8日 英理女子学院高 学園祭 横浜北ロータリークラブ(インターアクトクラブ活動)
2024年9月8日 英理女子学院高 学園祭 横浜北ロータリークラブ(インターアクトクラブ活動)

2024年9月13日 台北城東扶輪社より現地(華大学校舎)へ

2024年5月16日に贈呈した花蓮地震義援金(見舞金)が華大学校舎及び設備修復資金として使用されました。

2024年5月16日 台北城東扶輪社へ花蓮地震 義援金(見舞金)
2024年9月13日 華大学校舎及び設備修復資金として義援金が使用される
2024年9月13日 華大学校舎及び設備修復資金として義援金が使用される

2024年10月12日 障害者団体・レインボー ハロウィンパーティーに参加

ハロウィンパーティーに参加させて頂きました。
子供たちにお菓子のプレゼントをお持ちし一人づつ手渡しました。
皆様が笑顔になっていただければ幸いです。

2024年10月12日 障害者団体・レインボー ハロウィンパーティーに参加

2024年10月16日 ハマロード・サポーター清掃活動に参加

新横浜2丁目を中心に、新横浜町内会が主導となり清掃活動が実施されました。
港北区役所、港北警察署、近隣企業、団体など100人以上が参加。
当クラブからも毎回参加をしています。

ハマロード・サポーター清掃活動に参加
ハマロード・サポーター清掃活動に参加

↓ 過去の活動報告は、以下をクリックしてご覧ください。

横浜北ロータリークラブ 活動報告(過去の年度)

 



ロータリーの綱領に基づく 奉仕部門は、ロータリーの精神的な礎であり、クラブ活動がよりどころとする基盤です。

五大奉仕

クラブ奉仕
奉仕の第一部門である「クラブ奉仕」は、本クラブの機能を充実させるために、クラブ内で会員が取るべき行動に関わるものである。

職業奉仕
奉仕の第二部門である「職業奉仕」は、事業および専門職務の道徳的水準を高め、品位ある業務はすべて尊重されるべきであるという認識を深め、あらゆる職業に携わる中で奉仕の理念を実践していくという目的を持つものである。会員の役割には、ロータリーの理念に従って自分自身を律し、事業を行うことが含まれる。

社会奉仕
奉仕の第三部門である「社会奉仕」は、クラブの所在地域または行政区域内に居住する人々の生活の質を高めるために、時には他と協力しながら、会員が行うさまざまな取り組みから成るものである。

国際奉仕
奉仕の第四部門である「国際奉仕」は、書物などを読むことや通信を通じて、さらには、他国の人々を助けることを目的としたクラブのあらゆる活動やプロジェクトに協力することを通じて、他国の人々とその文化や慣習、功績、願い、問題に対する認識を培うことによって、国際理解、親善、平和を推進するために、会員が行う活動から成るものである。

青少年奉仕
奉仕の第五部門である「青少年奉仕」は、指導力養成活動、社会奉仕プロジェクトおよび国際奉仕プロジェクトへの参加、世界平和と異文化の理解を深め育む交換プログラムを通じて、青少年ならびに若者によって、好ましい変化がもたらされることを認識するものである。

 

ロータリー財団

ロータリー財団は、ロータリークラブ会員(ロータリアン)からの寄付を、世界中の人びとへの奉仕に役立てています。時間と資金、そして職業人としての経験と知識を生かして奉仕活動をするロータリアンの世界的ネットワークを通じて、寄付は、ポリオの撲滅や平和の推進といったロータリーの優先活動のために有効に活用されています。また、財団の補助金は、ロータリアンが貧困、識字、飢餓などの問題に持続可能な方法で取り組むことを可能とします。
公益財団法人ロータリー日本財団

 

ロータリー米山記念奨学会

公益財団法人ロータリー米山記念奨学会は、勉学・研究のために日本に在留している私費外国人留学生に対し、日本全国のロータリアンからの寄付金を財源に奨学金を支給し支援する、民間の奨学財団です。
公益財団法人ロータリー米山記念奨学会