横浜北ロータリークラブの母体である国際ロータリーは、全世界約34,000のクラブに所属する122万人のビジネスリーダーやプロフェッショナルから構成され、人道的奉仕活動や職業上の高い倫理感を以って世界平和に向けて活動しています。

　横浜北ロータリークラブは、昭和55年4月8日に横浜港北ロータリークラブを親クラブとしてチャーターメンバー23名で発足、同年10月5日のチャーターナイトで会員数31名からスタートしました。クラブ所在地の最寄り駅であるJR新横浜駅は2014年に50周年を迎えた東海道新幹線の開業以来、横浜の陸の玄関口として、また、日産スタジアムや横浜アリーナなどの大規模集客施設や多くの企業が立地する街として成長を遂げました。今後も高速横浜環状北線や神奈川東部方面線の整備など益々の発展が見込まれています。